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実践的スキルが習得できる
講座・ワークショップ

座学やワークショップ形式で、実践的な課題に対する理解が深まり、即戦力となるスキルが身につきます。

参加者同士の交流を通じて見落としていた視点に触れられる「気づきの場」にもなります。

ご要望に応じて講義、ワークショップの回数をカスタマイズすることも可能です。

研修コンテンツのご紹介

事業成長のカギとなるPM人財を育てる

プロジェクトマネジメント講座


PMBOK®などの体系的な知識に基づいて、プロジェクトマネジメントの10の要素を解説します。
システム開発の現場に即した事例を交えながら、実践的に理解を深めていただきます。

コンテンツ制作:
株式会社クリエイティブテックスタジオ


特長

社内への学び定着までつながる
システム開発現場に特化した講座

PMBOK®のような体系的な学びに加え、現場の「要件変更対応」「技術的リスク管理」といった盲点になりがちな観点や、PM育成モデルの社内定着ノウハウに関する学びまで提供。

システム開発プロジェクトの
現役PMが講師

現場で起きているホットな事例を題材に「トラブルがなぜ起きたのか」その背景や打ち手を現役PMが徹底解説。
現役でプロジェクトをけん引しているPMだからこその視点で講座を実施。

業界初の実務伴走
※費用別途

実務が変わってこそ研修の価値が生まれるという考えのもと、PMOとしてプロジェクトに伴走しながら実行支援とPM育成を並行して実施。
教育に重点を置いた期間限定の支援にも対応可能。

実務伴走オプション

実践スキル獲得のためのプログラム

”プロジェクトマネジメントスキル”不足という課題に対し、集合講座・個社講座・伴走支援などを組み合わせ、貴社の状況に合わせてご支援します。


受講対象

メンバー / PM候補生 / PM経験者


実務伴走

※オプション

研修で学んだ知識を実務で確実に活用できるよう、受講後のフォローアップとして実務サポートを提供します。
研修直後の理解定着を促し、業務に適用する際の疑問や課題を解決することで、研修の効果を最大化します。
現役のPMである講師が伴走しますので、ご安心ください。

実施例1

PJ計画書の作成支援と1ヶ月のモニタリング


1週目
PJ計画書の作成支援
  • プロジェクトマネジメント計画書の雛形とチェックリストを用いて、プロジェクト計画を作成してもらいます。
  • 2時間程度でプロジェクトマネジメント計画書のレビューを行い、完成させます。
2週目~
5週目
モニタリングと問題解消
  • 作成した計画書に則ってPJの進行を行います。
  • モニタリングによって検知した問題に対する分析、解決策の検討、必要に応じてPJの修正を行います。
実施例2

週次の問題分析とプロジェクト振り返り支援


1週目~
4週目
モニタリングと問題解消
  • モニタリングによって検知した問題に対する分析、解決策の検討、必要に応じてPJ計画の修正を行います。
PJ終了時
プロジェクト振り返り支援
  • プロジェクトの終了時、発生した問題の原因分析を行い、次回以降はどのようにしたら問題の発生を未然に防げるかを話し合います。
  • Good Practiceについても抽出を行い、次プロジェクト以降に活かせるようにします。

講師紹介

株式会社クリエイティブテックスタジオ

代表取締役

人見 悠大氏

埼玉県立浦和高校、千葉大学卒業。新卒でシンプレクス株式会社にて金融トレーディングシステムの開発にSEとして参画した後、最年少でPMに昇格。PMとして数多くの高利益率のプロジェクトを運営し、大手金融機関のITコンサルティングも兼任。ハイスキルな人材を育て、不幸なプロジェクトに巻き込まれる人を減らしたいという思いから2021年5月にCreative Tech Studioを創業しPM/PMO事業を運営。『週刊エコノミスト』への掲載やYouTubeでの配信、数百名規模のPMコミュニティ運営など、プロジェクトマネジメント分野をリードしている。

導入の流れ

お問い合わせ〜研修実施まで、最短30日で実施可能です。
まずはお気軽にご相談ください。

01
お問い合わせ

お問い合わせ後、3営業日以内に担当者よりご連絡いたします

02
提案、お見積もり

お客様の現状や課題感を担当者がヒアリングし、ご希望に沿って研修をご提案いたします

03
事前アンケート

受講者に事前アンケートを実施し、その分析結果をもとに研修プログラムを決定いたします

04
研修実施

研修を実施いたします
※受講者の集中力維持のためオフラインでの開催を推奨しております

05
振り返りとフィードバック

事後アンケートの結果と講師の気づきやアドバイスなどをフィードバックとしてまとめて共有いたします

導入事例

某大手技術者派遣会社様

従業員数:約8,000名
資本金 :100百万円
売上規模:61,800百万円
事業内容:
AI、制御システム、機構・ハードウェア・ソフトウェアを中心とする技術領域における技術開発分野や商品開発分野への技術サービス、コンサルティングサービス

申込者の声

SI事業部 部長

受講の目的

既に社内でPM講座を行っていましたが、効果が出ているかどうかわかりませんでした。既存の講座が社内で完結する内容であるため、他社PMの経験やノウハウを学べる機会を作ることも参加の目的でした。

受講の感想

受講したメンバーからは、「システム開発のプロジェクトマネジメント」に絞った内容のため、「体系的な学び+重要事項に濃淡をつけた学び」だったと好評です。また、普段関わりのない他社のPMと交流できたことで、視野が広がったようです。

受講者の声

PM歴2年

受講の目的

現場でたたき上げのプロジェクトマネジメント​スキルしかなく、体系的に学びスキルアップしたいと考え受講しました。​

受講の感想

体系的に学びたいと思っていたため、入門として有益だと感じました。改めてPMPの取得を目指すなど、チャレンジしていきたいと思います。
また、受講者からの質問に対して、講師がファシリテーターとして他の受講者にも話を振りながら、最後には一つの方針を示してくださったので、悩みが悩みのままで終わらず、非常に収穫の多い講義でした。

料金

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